不当利得返還請求

大阪という土地柄、どうしてもカネにまつわる話というのはいろいろあるものですね?特に借金の問題というのは大阪だけでなく、いろいろなところで話を聞きます。
しかしきちんとして弁護士さんに依頼をすれば、もしかすると返済したお金の一部が返還されるかもしれないのです。それが過払い金というやつです。
基本的には借金をする場合に、利息制限法に則った利率によって利息を徴収しないといけません。しかし利息制限法は民事法であり、刑事罰を規定したものではありませんから、けっこう違反をしている金融業者は多いとされています。
しかし刑事責任はなくても立派な法律違反です。ですから利息制限法を超える利息については一切無効、元本の返済に充てることとして再計算ができます。すると特に返済期間の長い人の場合、元本返済でもまだ返済した額が多くなるというケースもあるのです。これを過払い金といいます。
過払い金が発生していることが発覚した場合には、その部分については金融業者の方に返還を要求する権利があるのです。裁判用語では、不当利得返還請求といいます。不当利得返還請求訴訟を提起するのも有効な方法です。

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このページは、webmasterが2010年2月14日 17:32に書いたブログ記事です。

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