過払い金とは、賃貸業者に返済しすぎていたお金の事

多額の資金が必要となり、借金という方法を選択する方も多いことと思いますが、悪徳業者になると法律で定められている上限金利を超えている場合もありますので、注意が必要です。

過払い金とは、賃貸業者に返済しすぎていたお金の事。
払いすぎている部分は利息ですから、過払い利息という場合もありますが、この払いすぎたお金は取り戻すことが出来るのです。
5年位前から借金の返済を続けている方は過払い金が発生している可能性がありますので、まずは大阪の司法書士に相談してみることをオススメします。
ただ、期間が短い場合は訴訟費用(印紙代や切手代)などで費用倒れになることも。その場合は訴訟を起こさず、減額して和解にする方法もあるそうですので、最良の方法を紹介していただくのがいいと思います。

自分が何%の金利で借りているのかを知ることも大切です。元本10万円以上の場合は20%が上限(100万円以上は15%)であり、それを超えている場合は違法となりますので、借り換えをするか、もし違法金利で貸し付けられている場合は今後借り換えをするかどうかということも相談してみるといいと思います。立て替え金の契約には適用はありませんので、ショッピングローンの場合には、過払い金が発生しているということは、原則としてありません。キャッシングローンの場合のお話です。

長年にわたって返済する借金ですから、ちりも積もれば山です。また、貸金業者が悪意の受益者と認定された場合には、民法704条により、利息が5%付加して返還されますので、思っていたよりも多額のお金が戻ることもあります。

取引期間が短い場合には、過払いにまではなっておらず、債務額が減少するのみ、ということもあります。それでも、以前よりは債務が減るので、返済は楽になるでしょう。少しでも楽な返済になるといいですね。

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このページは、webmasterが2010年2月15日 16:35に書いたブログ記事です。

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