2010年2月アーカイブ

大阪は「もうかりまっか?」「ぼちぼちでんな」が挨拶みたいなものだから、お金にはシビアでもうけ上手な方が多いかと思いますが、中には、消費者金融から、借金をして、返済に困るほどになっている方もいるのでは。
または、やっとの思いで返済し終えたよ、すごく大変だったけど、という方もいるかもしれませんね。
そんな方、計算し直したら、帰ってくるお金があるかもしれませんよ!
2006年に貸金業法が改正になって、それまで横行していた、利息制限法で決まっている法定利息よりも多めに金利を取っても罰せられない、いわゆるグレーゾーン金利が廃止になったからなんです。貸金業法の改正は段階的に施行されて、平成22年6月に全面施行。
ほとんどの消費者金融は、法定利息を超えて貸し付けてましたから、本来は返す必要のないお金、過払い金が発生しているかも。これは、もちろん返還請求できるんです。過去の分までさかのぼってでもOK。
5年以上、返済し続けている方は、当てはまる確率が高いかも。または、消費者金融会社に取引履歴を請求してみると、なお確実です。最高裁判決で開示義務が決まってます。利息を再計算するソフトもあります。まずは、積極的に取組んでいる弁護士などの、士業事務所に、相談されてみては。

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過払い金返還請求

多額の資金が必要となり、借金という方法を選択する方も多いことと思いますが、悪徳業者になると法律で定められている上限金利を超えている場合もありますので、注意が必要です。

過払い金とは、賃貸業者に返済しすぎていたお金の事。
払いすぎている部分は利息ですから、過払い利息という場合もありますが、この払いすぎたお金は取り戻すことが出来るのです。
5年位前から借金の返済を続けている方は過払い金が発生している可能性がありますので、まずは大阪の司法書士に相談してみることをオススメします。
ただ、期間が短い場合は訴訟費用(印紙代や切手代)などで費用倒れになることも。その場合は訴訟を起こさず、減額して和解にする方法もあるそうですので、最良の方法を紹介していただくのがいいと思います。

自分が何%の金利で借りているのかを知ることも大切です。元本10万円以上の場合は20%が上限(100万円以上は15%)であり、それを超えている場合は違法となりますので、借り換えをするか、もし違法金利で貸し付けられている場合は今後借り換えをするかどうかということも相談してみるといいと思います。立て替え金の契約には適用はありませんので、ショッピングローンの場合には、過払い金が発生しているということは、原則としてありません。キャッシングローンの場合のお話です。

長年にわたって返済する借金ですから、ちりも積もれば山です。また、貸金業者が悪意の受益者と認定された場合には、民法704条により、利息が5%付加して返還されますので、思っていたよりも多額のお金が戻ることもあります。

取引期間が短い場合には、過払いにまではなっておらず、債務額が減少するのみ、ということもあります。それでも、以前よりは債務が減るので、返済は楽になるでしょう。少しでも楽な返済になるといいですね。

不当利得返還請求

大阪という土地柄、どうしてもカネにまつわる話というのはいろいろあるものですね?特に借金の問題というのは大阪だけでなく、いろいろなところで話を聞きます。
しかしきちんとして弁護士さんに依頼をすれば、もしかすると返済したお金の一部が返還されるかもしれないのです。それが過払い金というやつです。
基本的には借金をする場合に、利息制限法に則った利率によって利息を徴収しないといけません。しかし利息制限法は民事法であり、刑事罰を規定したものではありませんから、けっこう違反をしている金融業者は多いとされています。
しかし刑事責任はなくても立派な法律違反です。ですから利息制限法を超える利息については一切無効、元本の返済に充てることとして再計算ができます。すると特に返済期間の長い人の場合、元本返済でもまだ返済した額が多くなるというケースもあるのです。これを過払い金といいます。
過払い金が発生していることが発覚した場合には、その部分については金融業者の方に返還を要求する権利があるのです。裁判用語では、不当利得返還請求といいます。不当利得返還請求訴訟を提起するのも有効な方法です。

債務整理の手続きの過程で、利息制限法に基づく引き直し計算を行った結果、利息の払いすぎが発生していることがあります。これを、一般的に過払い金と呼んでいます。最近はニュースなどになることも多いですね。

過払いしているグレーゾーン金利の返還を貸金業者に求めた場合のデメリットとしてブラックリストに載ることとなり以後10年位新たな借入ができなくなるということがありました。しかし、現在はこの取り扱いは信用情報機関により変更されており、過払い金の返還により事故情報の掲載はされないようです。

そもそもブラックリストとはなんでしょうか?実は債務整理をした人のブラックリストというものは存在していません。消費者金融・銀行などで借入をした時点で信用情報に載っていまして、それに対する返済状況が登録されているのです。延滞した場合延滞期間によりちがう登録がされています。

新たなクレジットカードを作ったり、新規に融資を受けるときには審査がありますが、このときに信用情報機関で延滞についての登録がある場合は契約を見送られてしまいます。債務整理をした場合、任意整理・民事再生・自己破産共に一定期間その経緯情報が登録され、一般的にはこれをブラックリストに載るといわれています。約7年でこの情報が消えるので半永久的なものでもありません。

前述するように、過払いの請求だけならブラックリストには載りませんし、載ることを警戒して完済のメドの立たない借金問題に追われるくらいなら、勇気をだして債務整理にチャレンジされた方がいいでしょう。チャレンジしたい場合は、司法書士や法律事務所への相談をオススメします。
過払いの請求とブラックリストについて

払い過ぎた分は請求できる

日本全国で過払い金で悩んでいる方はどれくらいいるのでしょう?多くの方は泣き寝入りしているのじゃないでしょうか?もともと自分がまいた種なんだから・・・ということで諦めている方も追いことでしょう。でも東京だろうが大阪だろうが、違法に請求された金利分、つまり払い過ぎた分は請求できるという法律があるんです。自分でわからない場合は詳しいノウハウのある弁護士さんに相談するのがいいでしょう。ちなみに私の大阪に住む私の友人もこの過払いに悩まされていた口です。その金利は実に29%~35%。元金がまったく減らない・・・ということで非常に悩んでいました。
そこで弁護士さんに依頼し、毎月毎月、自転車操業で払い続けていた異常に高い金利分を整理してもらい、金融機関に対して交渉してもらったのだそう。その結果、逆にお金が戻ってきたんだそうです。弁護士さん料を差し引いても戻ってきたそうなので、ものすごく良心的な弁護士さんだったのだと思います。自分だけでなんともならないと嘆いている方は、早速今すぐにでも弁護士さんに相談してみるべきだと思います。法テラスの法律相談会というのもあります。

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